ワクワク湯番頭の『非日常的つぶやき』

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zoom RSS 番頭の東京23区銭湯「完全」制覇

<<   作成日時 : 2014/11/03 07:26  

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前回のブログで、東京23区のすべての区の湯を制覇しましたが、
銭湯を制覇できていない、目黒区・練馬区・江東区・杉並区をようやく制覇できました。

今回のルールは、

1.23区の各区に所在するいずれか一軒の銭湯にはいる。

2.銭湯、もしくは銭湯料金にてはいれるところであること。

です。

目黒区は廃業によって、練馬区・江東区・杉並区はスーパー銭湯などの施設ははいっているものの、
銭湯は未制覇でありました。

まずは、目黒区から。

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中目黒にある、「光明泉」(上目黒1-6-1)です。
中目黒駅より、日比谷線の線路に沿って恵比寿へ戻るかたちで、約5分ほどで着きます。

ここは、いわゆるデザイナーズ銭湯になり、改装して現代風のオシャレな銭湯になりました。
なんといっても屋上露天風呂がなかなかで、ついたてが気になるものの、ウッドデッキでのびのび出来ます。

また、内湯は炭酸泉がウリで、こじんまりはしてますが、ゆっくりとはいることができます。
銭湯というより、スポーツクラブのジャグジーのような雰囲気です。

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練馬区は、西武池袋線桜台駅より7分ほどの、「久松湯」(桜台4-32-15)です。

ここも、改装してデザイナーズ銭湯となった施設ですが、ここは温泉を掘削して、温泉銭湯にリニュアールしました。
全体にとてもオシャレで、圧迫感を与えない小さな鏡を配置してます。

温泉は黒湯で、露天風呂に使用されてますが、人気でけっこう混んでいます。

内湯には炭酸泉や泡系のお風呂が充実してますが、なんといっても電気風呂がオススメ。
低周波治療器のような揉む叩くの動作があり(仙川の「湯けむりの里」と同じもの)、とても効きます。
電気風呂が苦手な人も、是非体験してもらいたいです。

また、内湯の壁に映し出されるプロジェクトマッピングは、とても癒されます(この日は蛍)。
これ以外にも、カード式の脱衣ロッカーや、フロントまわりなど、従来の銭湯の概念からずいぶんと進化した施設です。

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江東区は、清澄白河の辰巳湯(三好1-2-4)です。
地下鉄清澄白河駅から5分程度で着きます。

ここは、至って普通の銭湯ですが、のれんをくぐると違った風景が現れます。

内湯は真ん中に大きく配置され、広くて落ち着きます。
が、これだけではありません。

離れにある露天風呂は、とっても風情があります。
まるで、高級旅館のような雰囲気で、その奥にはリラックススペースがあります。

また、男女別のフロントや、脱衣所に設けられた広いロビーなど、今までの古い銭湯のスタイルのまま改装したもので、地元の人のコミュニケーションスペースになってます。
清澄庭園からすぐなので、散策がてらに訪ねてみるといいかと思います。

最後は、杉並区です。

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杉並区の成田東にある、ゆ家和ごころ吉の湯(成田東1-14-7)です。

住宅地の真ん中に突然出てくる銭湯で、ここも新しい銭湯です。
和テイストにこだわっていて、特に露天風呂がオススメです。

露天風呂は炭酸泉とつぼ湯と水風呂で、つぼ湯には麻布黒美水温泉直送の黒湯温泉が注がれています。
まるで旅館に来ているような雰囲気で、のんびりと入っていられます。

内湯は泡系のお風呂中心で、露天風呂とは別の雰囲気が味わえます。
シャンプーと石鹸は備え付けではありませんが、フロントに申し出れば個包装のボディソープとリンスインシャンプーがもらえますので便利です。

この4軒で、23区すべての銭湯を体験できました。
最近の銭湯探検で思ったのは、「最近活気を取り戻している」という感想です。

今から10年前くらいまでは、スーパー銭湯が花盛りの時期でした。
街の銭湯のテリトリーを侵す形でできてきたスーパー銭湯に、競合しつつ、勝負に負けて廃業していく銭湯も少なからずあったかと思います。

ところが、そのスーパー銭湯が老朽化し、リニュアールという時期を迎えてきた昨今、設備投資の問題でリニュアールできず閉鎖に陥るところが増えてきました。

一方では、街中の銭湯が見直され、外部の運営会社によってリニュアールされ、施設のみ維持を続ける銭湯が急速に増えています。
前述のデザイナーズ銭湯がそれで、元々あった街中の銭湯の運営を別会社が仕切るといったスタイルになっています。

もちろん、昔ながらの銭湯も存在し、上野の燕湯は「有形文化財」に指定されており、観光客がひっきりなしに訪れています。

銭湯復権の時代が到来か?というところですが、そのリニュアールもできず、燃料費維持費高騰で廃業していく銭湯も相当数あります。
自治体の支援も必要ですが、まずは我々が週1月1でいいから、利用していくことが大事かと思います。






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