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zoom RSS きれいに撮れるはもう当たり前?

<<   作成日時 : 2011/02/11 21:39   >>

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雪模様の今日、横浜のパシフィコ横浜まで、「CP+」(カメラ&フォトイメージングショウ)を見学に行ってきました。

今回は、2月9日から明日12日までの4日間の開催となっていますが、「日本カメラショー」の時代から数えてもかなり早い時期の開催となっており(例年は3月上旬から3月中旬)、どれだけ新商品が発表できるか心配して出かけました。
その心配どおり、今回はファンの気になる一眼レフカメラの新商品はキャノンのみ(「EOS-KISS X5」と「X50」)で、あとはコンパクトデジカメ(コンデジ)の新商品ばかりでした。

そんな話題に欠けた開催になりましたが、そのコンデジはかなり進化したものになっていました。
キーワードは、「3D」「簡単高画質」です。

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主だった新商品は、キャノンが「主役フォーカス」。フレーミングの中で一番ピントを合わせたいものにピタリとピントが合うという機能です。
ニコンは引き続き「夜景キレイ」、ノイズレスの高感度高画質撮影と、明るい高品質レンズで、実際デモ撮影したらきれいに写っていました。

フジフィルムは、「3D」とレトロイメージの高級高画質コンデジで、デモ機に長蛇の列ができていました。
オリンパスは防水防塵耐ショック構造のコンデジを実際に水没させて、その性能をアピールしたり、大ヒット商品「PEN」を武器に女性ターゲットの講演を開催していました。

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ペンタックスは、自分仕様のカラーオーダーカメラと、デザインカメラの展示を今年も開催し、特に女性の目を集めていましたが、今回デザイナーのデザインによるカメラも展示していました。
パナソニックは、人物画像にメイクアップを後から施せる機能を、ソニーは高速10連写の一眼レフカメラと3Dコンデジの展示を、リコーは人気の高性能コンデジGX、GRシリーズ中心の展示でした。

カシオは、まったく新しいデザインのコンデジを発表、さまざまなアングルで撮れるほか、テーブルなどに固定してスタンドになるなど、携帯電話を作っている会社ならではの斬新なデザインを採用しています。

どのメーカーにも共通しているのは、「簡単きれい」の機能はもはや当たり前、いかにして失敗の少ないきれいで高画質な写真を撮れるかを追求しているように思えます。
昨年、一昨年カシオが発表してきた「ひと押し30枚連写」などはその究極であるし、「手ブレ補正」「顔認識」「高精度の自動焦点」などはもう当たり前に採用されてきました。
あとは、失敗しやすい条件をいかに克服できる機能を搭載するかにかかっていて、それを売り物に各社がアピールしているように思います。

あとは、携帯電話との差別化。今期の携帯電話には、まるでカメラと見間違うようなデザインの携帯電話が何種類もあり、しかもこの携帯電話機を販売しているメーカーがコンデジを発売しています。そのため、携帯電話にはない新たな機能を付加価値としてつけて、新たに購入してもらえるような努力をしているようです。

そんなコンデジ中心の展示が目立ちましたが、そんな目玉のない中、各ブースのコンパニオンさんだけはにぎやかで、いつになく人数が多かったような気もします。

はじめにも言いましたが、今回この時期の早期開催ですが、来年はもう少し遅い時期にしないとますます目玉のないイベントになってしまいます。
また、メーカー側や各講師たちが展示に向けて年明けすぐに動き、時間が足りなかったことも問題になってましたし、さらにこうした雪にたたられた開催と、まさに欠点だらけの開催時期の設定です。
各社のフラッグシップである一眼デジカメの新商品の揃う時期に開催し、我々を楽しませてくれることを願います。

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