ワクワク湯番頭の『非日常的つぶやき』

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zoom RSS ただ安いだけの店から・・・

<<   作成日時 : 2010/11/22 19:10   >>

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今日は、髪の毛をカットしに行ってきました。
ワタシはこの歳ですが、依然として髪の毛は伸びるし、毛はむしろ増えているようなそんな感じさえ受けます。
そんなわけで、だいたい2ヶ月に1回のペースでカットしてます。

いつも行くのは、ここ3〜4年、いわゆる激安カットのお店。
10分1000円という価格に引かれて、行き始めてからもう普通の店には行っていません。

また、出先や近所に新しいお店が開店すると、その腕前を試しに行っています。
こうした激安カットは、お店によって腕の良し悪しがはっきりしますので、そのヘンを見分けないといけません。
いいお店ならば、次から常連になるわけで、特に決まった店はありません。

今日は、雨模様という話だったので、近所の「QBハウス」の南千住LaLaテラス店。
ここにこの店ができた時からの利用ですが、当初はあまり行きたくない店でした。

仕上がりはほとんどザンギリ、もみあげも剃り残しが目立ち、あまり腕のよい店という印象はなかったので、時間のないときに利用して、そのまま家に帰ってシャンプー、再度カミソリで仕上げという利用のしかたでした。

ところが、ここ最近人の入れ替わりがあったのか、仕上がりもずいぶんと良くなり、接客に対しても相当良くなりました。
今日も、明らかに元・美容院かカットハウスあがりの腕のいい理容師さんにカットしてもらえました。
こちらで指示した仕上がりに対して、うまく手を加えて、文句ない仕上がりにしてもらいました。
また、カット中に会話がはずんだりして、10分という間をあきさせないうまい接客をしていました。
もう一人の方も以前カットしてもらいましたが、この方も街の床屋さんあがりのベテランで、はさみの使い方が上手で、この方にカットしてもらう常連さんもいるくらいです。

また、夏ごろに、仕事でよく通る激安カットの店(稲荷町・チョットカット10)にも行きましたが、ここも腕は確かです。
ただし、QBハウスではカットした毛を掃除機(ブロアー)で吹き飛ばすのに対し、ここではドライヤーで吹き飛ばすため、かなり毛が残るのがちょっと残念なところです。

こうしたお店の激安の秘密ですが、1000円という価格を維持するために、券売機でチケットを買うチケット制になっており、1000円札専用でお釣りはでません(一部のお店は普通にレジがあります)。
カットのみで、ひげそりとシャンプーはありませんし、セットはしてくれますがムースなど整髪料はつけてくれません。
美容室にありがちな雑誌・新聞もなく、流れ作業でカットしていくのみです。

そんな狙いは当初、時間のないビジネスマンが、商談や面接前に印象をよくするために髪を切るという狙いから、じっとしているのが嫌いな子供や、髪の毛自体が少ない高齢者に支持を得るようになってきました。

また、不景気のあおりを受けて、理容業界もかなり厳しいなか、元・美容師・床屋さんなど腕をもった人たちが続々とこのお店に流れているような印象も受けます。
このQBハウス設立当初は、理容免許を持った元美容師の主婦や、修行目的の免許とりたての若い人が多かったようですが、腕だけとってみれば街の床屋とまったく差がない店になりつつあります。

こうしたお店に、街の床屋も脅威をもっているようで、普通の営業をしつつ、カットのみ1000円を打ち出している協会非加盟店もポツポツ現れてきていますし、埼玉のある店では、ひげそりいくら、シャンプーいくら、と単価制をとって、価格競争力をとっているところもあります。

腕や技術があるこうした街の床屋さんにはそれ相応の需要があるはずですが、いまやカットだけなら激安カット店と差のない状況となれば、街の床屋さんもただ脅威として迎えるだけでなく、一層の努力をお願いしたいところではあります。

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