ワクワク湯番頭の『非日常的つぶやき』

アクセスカウンタ

zoom RSS ジョーのふるさとはドヤ街

<<   作成日時 : 2010/11/27 20:48   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像


ここは泪橋
明治通りと、都道464号・吉野通りの交差する交差点です。

古くは、小塚原刑場へ行く受刑者を涙で見送った、という伝説の残る橋で、その昔明治通りは川でした。
今は荒川区と台東区の区境に、鉄のフェンスがあるのが、せめてもの川のなごりでしょうか。

そんな泪橋を舞台にした漫画「あしたのジョー」
今から40年以上前に大ヒットし、さらにアニメ化されブーム、いや社会現象にまでなった(ライバル力石の葬式や、赤軍派の「我々はあしたのジョーである」声明などなど)作品です。

1980年代にアニメの完結編が映画公開され、再びブームが起きましたが、この春突然深夜にそのテレビ版「あしたのジョー2」が再放送(関東のみ)、そしてDVDボックス発売と、再再度火がつき始めました。

そして、今回実写版映画の「あしたのジョー」が、NEWSの山下智久主演で来春公開が決定しました。
実写映画化も実は今回がはじめてではなく、1970年代に石橋正次主演で公開されました。
今回どうやって、アニメの躍動感やこだわり等を実写化するか、出来上がりに注目が集まります(ただ、丹下段平を香川照之が演じるのが果たしてどうなのか?という疑問はありますが)。

この泪橋から吉野通りを200メートルほど南下すると、いろは会という商店街がありますが、ここがこの秋から突然「あしたのジョーのふるさと」と銘打ち、この週末にイベント「あしたのジョーのふるさと祭り」を開催しています(28日まで)。

画像


イベントの目玉は、尾藤イサオ氏のミニライブ。アニメ1作目の主題歌を歌い、「ジョーと言えばこの人」ということで、5曲を熱唱されたということで、大盛況だったようです。
また、ジョーの原画や、映画に使われた小道具の展示、日東ボクシングジムによる子供ボクシング教室などが行われ、いつも静かなこの商店街が活気に満ちた一日になったようです。

ただ、イベントが終わるのもさすがに早く、仕事帰りの6時前後に寄ったところ、残っているのはボスターと原画のみという寂しさでした。
まぁ、商店街は閉まるのが早く、また7時以後は治安の問題(この商店街はホームレスの溜り場になっています)もあって、終了を早くしたんだとは思いますが。

果たしてこんな寂れた街、荒れた街を「ジョーのふるさと」というのはとてもおこがましいとは思いますけど、こんな街だからこその独特の雰囲気を味わっていってもらいたいと思うのは、やっぱり地元の人間だからでしょうね。
いい店、安い店もたしかにありますので、もっとはやってもいいはずなんですが。

なお、街の風景をカメラに収める際は、やたらとホームレス達にカメラを向けないことです。
十分注意して、楽しんでいってください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
画像


翌日昼頃行った時の画像を追加いたしました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ジョーのふるさとはドヤ街 ワクワク湯番頭の『非日常的つぶやき』/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる