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zoom RSS あの名機が帰ってきた??

<<   作成日時 : 2010/04/15 23:08   >>

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先月行われた、「CP+」(旧・日本カメラショー)でちょっと気に入ったカメラがありました。

ペンタックスが新発売した、「オプティオI−10」というコンデジです。
このカメラ、一眼レフっぽい風貌ながら、最新の機能をもった1210万画素のデジカメです。

カタログを見る限り、明らかにオシャレな女性向きに作られたカメラなんですが、我々「昭和のカメラマン」としては、かつて発売されていた「auto110」の再来として、注目のカメラになっています。

この「auto110」は、今はほぼ絶滅に近い110サイズカートリッジフィルム(ポケットフィルム)を使用する、レンズ交換式一眼レフカメラでした。
手元に当時のカタログがありますが、小ささ軽さを実現するためにビハインド式レンズシャッターを使用しており、露出合わせ不要のプログラムAE専用となっています。
レンズは標準が24ミリ、他に広角(18ミリ)、望遠(50ミリ)の3本があり、接写用にクローズアップレンズ、外付け専用ストロボ(一眼レフにありがちなアクセサリーシューでなく、小さなピンを差し込むタイプ)、さらには専用ワインダー(巻き上げ速度1.5秒/コマ)まで用意されています。

AFでなく手動ピント合わせで、露出表示はランプが緑ならOK、黄色なら手ブレ警告兼露出不足表示になっています。
こうしたすぐれたシステムカメラで、けっこう売れたカメラでしたが、110フィルムの衰退やAFカメラの登場で絶版になってしまいました。

「オプティオI-10」は、それを意識しているのか、ネーミングに「110」をもじった「I-10」(ペンタックスブースの人も認めていました)を使い、またカメラケースも当時の一眼レフ風のものに肩掛けストラップと、レトロっぽくなっています。
ヨドバシカメラでもけっこう女性の目を集めてましたけれど、実は「昭和のカメラマン」が高く評価していているようです。

そうはいっても、1210万画素CCDや、大画面液晶、手ブレ補正(SR)、ハイビジョンムービー、顔検出+ペット検出など最新の機能を満載していて、見かけと違い高度なハイテクカメラになっています。
「昭和のカメラマン」にとって嬉しいのは、「デジタルフィルター」機能でトイカメラ風やセピア、モノクロも撮影できる(実際は加工している)というところで、ちょっとした遊び機能が満載のペンタックスならではのデジカメになっているのがいいところです。
ファインダーがない代わりに、ペンタ風の部分にストロボを配置してますが、できればホップアップ式にしてほしかったですが。。。

発売間もないので、まだまだ値段は高いですが、値段が下がってきたら購入に踏み切りたいと思わせるこのカメラ、久々に欲しいと思うコンデジに出会えました。

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やっぱり買ってしまいました♪
4月にこのブログで紹介した、コンパクトデジカメ「ペンタックス オプティオ I−10」を、ついに買ってしまいました。 ...続きを見る
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2010/06/06 04:36

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