ワクワク湯番頭の『非日常的つぶやき』

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zoom RSS されどアニソン♪

<<   作成日時 : 2009/09/06 15:36   >>

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最近、NHK−BS2(衛星第2)がオタク度を上げてきました。

夏休み中は、アニソンの特番が何度か再放送され、普通の歌番組がアニソンで埋め尽くされたり、とどめは一週間ガンダムの連続放送と、一気にアニメファンの満足度を上げたような感じです。

特にアニソンについては注目しているらしく、毎年なんらかの形で特番が組まれ、アニソンの帝王・水木一郎アニキ(画像)が必ずと言っていいほど出演してきます。

どうやらこのアニソンとカテゴリー、業界でも注目されているらしく、アニメのオープニング・エンディングになっただけで、かなりの売り上げの差が出るほどで、CD不況の世の中でも恐ろしいパワーがあるそうです。

テレビ東京の「音楽ばーか-シーズン3」でも、これに注目して、あえてアニソンでデビューをさせるという方向になってきました。

ただ、最近のアニソンは、アニソンといえど、「主題歌」としての定義のものは半分にも満たないものがほとんどで、作品に関係のないもの、つまり「イメージソング」でしかないのが正直なところ。

要は、名の知れたシンガーや、若手一押しのシンガー、売れないバンドなどが、「アニメに便乗」しているものが多いっていうことです。
わずか数回でも番組内で使われれば、そのネームバリューは上がり、CDが売れる。
いわゆる「タイアップ」というやつです。

しかも、本来主題歌はアニメの企画とほぼ同時進行であったものが、まったく関係なく別々に作られている作品が多いのが現状です。
そういう事情ながら、最近のアニメファンは文句も言わず(作品にはケチばかりつけるくせに)、そのチグハグなアニソンを受け入れているから凄いものです(しかもそういうライブにノリノリで参加しているという始末)。

アニソンの帝王の水木氏や、女王・堀江美都子氏などは、ピーク時はヒーローものとかも含め年間100曲以上のアニソンを歌ってきているわけで、まったく別格のものなんですよね。

こうしたアニメ・ヒーローものに特化したシンガーが数年先にはいなくなってしまうのではないかと、ちょっと危惧しています。
せっかくアニメ文化が根付いてきたのに、むずかしいものです。
唯一期待できる、サイキックラバーの二人組に未来を託したいと思います。

それにしても、水木氏はすでに60歳を超え、堀江氏もすでに50代とのことですが、年齢をまったく感じさせない声の張りとパワフルさと表現力。
このお二人がいる限り、アニソン文化をなんとか守っていってもらいたいものです。

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