ワクワク湯番頭の『非日常的つぶやき』

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zoom RSS 古きよき歴史のある町名

<<   作成日時 : 2006/08/28 22:34   >>

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ここは、神田元佐久間町。
どこかと言いますと、地下鉄銀座線末広町駅の北側200mmくらいのところに立っています。
いわゆる、「アキバ」の北側の入口です。
という、末広町も今は、外神田三丁目という地名で、駅名だけが昔の町名のままです。

東京では、1964年から67年にかけて、大掛かりな町名変更が行われました。
昔ながらの町名・町域が大幅に集約されてしまい、そっけない名前に変わっています。

これを逃れたのが、新宿区の牛込や四谷のあたり。
地図を見ればわかりますが、とても細かく町名が設定されていて、しゃれた名前が残っています。

浅草のあたりにも、昔しゃれた名前が残っていました。
今、その名残は、祭りの町会の名前として残っています。

一方では、旧町名にこだわった町内もあって、「猿若町」(浅草三丁目)という町は、祭りやイベントなどすべてこの猿若町を冠し、町内の道路にもこの名を表示しています。

また、文京区などは、旧町名の由来をきちんと書いた看板を立てています。

ワタシの実家は「菊屋橋」という町名でした。それは、昔、新堀川という川があって、それにかかる橋のたもとに、「菊屋」という菓子屋があったので、ついた名前です。
今は、元浅草とかいう、関係のない名前になってしまい、何の脈絡も歴史もない区画整理のための町名になっています。

いまさらながら、区もこういったボードを立て、過去の事実を反省しているのか、ただの観光のためなのか、わかりませんが、旧町名に戻そうなんて動きもあるようです。
もう遅いのは承知の事実ですが。。。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
そういえば私の町でも旧名復活案が出てますなあ。大工、鉄砲、鍛冶、同心・・・今でも通用しますけど。
喜多、末広、連雀、六軒なんてのは健在でがんばってます。
左馬助
2006/08/29 07:02
本文にもありますが、新宿区の牛込のあたり、こまごまとしてますが、あんな感じの町域でした。
牛込の町名を見てみると、弁天町、揚場町、筑土八幡町、山伏町、岩戸町、白銀町、横寺町、矢来町などなど。。
シンプルだけど、由緒ありますよね。
ワタシも実家のあたりの町名変更はかなり調べましたが、やはり当時はひと悶着あったようです。
番頭
2006/08/29 22:00

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