ワクワク湯番頭の『非日常的つぶやき』

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zoom RSS 鳥越じめ

<<   作成日時 : 2006/06/12 08:43   >>

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鳥越祭りが行われた、鳥越神社です。

昨日は予報が外れて、一日降る雨の中、祭りのメインである、本社神輿の渡御が行われました。

鳥越祭りに雨は付き物なので、雨が降っても何ら神輿の渡御に影響はありません。
暑い中、神輿を担ぐほど辛いものはないからです。
そして、無事宮入が行われました。

さて、宴会や打ち上げなどの席で、物事を締めくくる「三本締め」が行われます。
三本締めは、「パパパン パパパン パパパン パン」を3回続けて行いますのはご存知かと思います。

「一本締め」はこの、「パパパン パパパン パパパン パン」1セットで終わります。せっかちな江戸っ子は、「関東一本締め」なんて、もっと短いバージョンがあったりします。

ところが、ここ鳥越神社の氏子では、「鳥越締め」というものが存在します。
これは、「よぉーーーっ」という合の手を、1セットごとに入れます

つまり、
「よぉーーーーっ、パパパン パパパン パパパン パン」
よぉーーーーっ、パパパン パパパン パパパン パン」
よぉーーーーっ、パパパン パパパン パパパン パン」
と終わります。

「三本締め」の変形ですが、ワタシたちはこれで育ってきたため、従来の「三本締め」の時、違和感を感じていました。

それ以外にも、鳥越神社独特の合の手や、風習がありますが、残念なのはそれが新しい世代に継承されていないことです。
たぶん、「鳥越締め」は知らない人がいるんじゃないかと。。
また、「神輿会」もこの「鳥越締め」を知らないので、きっちり締まらないのが残念です。

ちなみに、三本締めが本来の締め方であるのは、「3X3」で9ですから、奇数で割り切れない。
古来日本人は「3」が好き、「奇数」好き、という縁起かつぎが由縁ということです。
したがって、「1本締め」はこのルールからいくと、ちょっとズレてきてしまいますね。

今日は、祭りがあった昨日とうって変わって、静かな朝です。
また一年間、次の祭りの事を考えている祭り好きの下町っ子が、いつもどおりの生活に戻っていきました。

では、お手を拝借
「よぉーーーーっ、パパパン パパパン パパパン パン」
「よぉーーーーっ、パパパン パパパン パパパン パン」
「よぉーーーーっ、パパパン パパパン パパパン パン」
ありがとうございましたー。

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